1081件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

定数を満たしているからと言いましても、先ほどもありましたが、全国でも、悲しい虐待のことが報じられております。全国保育士さんからは、もう1人保育士をという、切実な声が上がっています。 認可された基準だけでも、まだ、貧弱なのです。もう1人保育士を、40人に1人の担当、もちろん、市でも、補助されておられると思いますが、それでよい保育ができるわけがありません。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

下松市は令和2年度に開催した下松総合教育会議下松教育大綱について協議され、いじめ児童虐待のリスクに応じ、要保護児童対策地域協議会において迅速に対応されています。こうした努力は十分理解するところですが、全国的にも約52万件、いじめや不登校は増加し、社会問題になっており、このままでよいのかと心配になります。

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

初めに、令和2年度はコロナ禍で休校や各種行事の中止・縮小により、子供たちの心身の負担は大きかったと思うが、不登校いじめ児童虐待に対する対応状況や、市長部局との連携についてはどうであったかとの問いに対し、教育委員会としての対応については、学校感染症対策ガイドライン学校衛生管理マニュアル策定により、コロナ禍における教育活動充実児童生徒に寄り添った指導、支援に最大限に取り組んできた。 

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

(4)の支援の準備につきましては、ヤングケアラーの原因となっている課題が、ネグレクトや身体的な虐待、障がいや疾病など、個々の家庭によって様々なケースが想定されることから、要対協を中心に各種福祉サービス支援制度を活用しながら、適切なアセスメント・支援を行うとともに、新たな制度の導入など、支援の選択肢を増やす取組も検討しているところでございます。 

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

5点目は、児童虐待の現状と対応についてです。 児童虐待は昨年度20万5,000件で、前年度に比べ1万1,200件増加、過去最多と報告をされております。虐待内容は身体的虐待が2割余りだったのに対し、心理的虐待、子供の心を傷つけるなどの虐待が6割にも上っています。1989年に国連で採択された子ども権利条約にもあるとおり、子供基本的人権は国際的にも保障されなければならないのです。

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

(2)として、捕獲保護動物愛護の精神に反し虐待だという見方をされる方もおられるようでありますが、なぜ捕獲保護をするのかその理由についてのお考えをお尋ねをいたします。 (3)動物愛護の考え方についてお尋ねをいたします。 俗に、野犬や猫を見つけて、かわいそうという理由だけでよくえさを与えておられる方がいるとお聞きをいたしております。これは本当の意味での動物愛護と言えるのでしょうか。

岩国市議会 2021-06-28 06月28日-06号

3 子育て地域医療確保介護児童虐待防止生活困窮者自立支援など、急増する社会保障ニーズ自治体一般行政経費を圧迫していることから、地方単独事業分も含めた十分な社会保障経費の拡充を図ること。  また、人材を確保するための自治体取組を支える財政措置を講じること。4 「まち・ひと・しごと創生事業費」として確保されている1兆円について、引き続き同規模の財源確保を図ること。

下松市議会 2021-03-25 03月25日-06号

子育て支援センターまちかどネウボラ」や子育て世代包括支援センターとの連携による相談支援体制づくり、さらには、児童虐待情報共有システム整備が進められている児童相談所や放課後の居場所づくりのための学校とのさらなる連携など、子育て支援施策推進に向け、しっかり取り組んでいる。 令和3年度は、新たな総合計画前期基本計画のスタートの年度となる。

柳井市議会 2021-03-02 03月09日-01号

介護サービスが安定的・継続的に提供できる体制を構築する観点から、業務継続計画策定、それに伴う研修訓練実施をすること、介護職員処遇改善職場環境改善に向けた取組推進観点から、介護サービス事業者に対して、適切なハラスメント対策を求めること、感染症の発生やまん延を防止する観点から、テレビ電話装置等を活用した委員会の開催や、指針の整備、それに伴う研修訓練実施をすること、利用者人権擁護虐待